七人岬

作家名〜有沢捨彦

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 ――春夏秋冬。私は今日も歩く。  巷に溢れる物の怪やあやかし。本来なら人が目にすること叶わぬはずのそれらは、けれど昔から、私にとっては至極ありふれた存在であった。

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【七人岬】

投稿日:2018-01-17