【 概ね、同じ意見ではあるのですが 】  

南雲遊火

 ファンがどうこうというよりは、批評・感想を受け取る書き手の心構えの問題なのではないかなと思います。
 皆さんは、自信をもって投稿されていると思います。ある意味自惚れ的なものもあるでしょう。もちろん、私にもあると思います。
 否定的な文言は、その自惚れに刺さります。そこを乗り越えることで、良い作品になる……と、頭では理解できてはいても、数日は凹みます。
 読み手の方に対して「もっと厳しく!」と言ったところで、意見を受け取る作家側が弱いままだと意味は全くありません。かといって「強くなれ!」と言われて強くなれるようなモノでもないので、ここが一番難しいところだと思います。
 また、実は私もそうなのですが、肯定否定問わず、批評以前に「感想自体をほとんどもらったことがない」という作家さんも多いものです。慣れていないところでいきなり否定的な文章をもらうと、耐性が無いため、ボッキリ折れてしまうのではないでしょうか。
 私は批評肯定派ですし貰えるモノなら貰いたいのですが、まずは「批評」以前に「感想をもらえる」作家になりたいですし、もっと積極的かつ気軽に感想が飛び交う土壌にすることの方が先じゃないかなと思います。

公開日時:2018-01-20

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コメント一覧

コメント数:1件
Kiratofh 400x40020171209172534
槙野京 5ヶ月前

ありがとうございます。DigNovelがそのような場となってくれればと思います。