【 終盤まで楽しめる 】  

三津凛

「剣と銃21-27までの話評と書評」
終盤まで一気読むことができた。
ゲームの中の人間関係と世界が現実とリンクしていて、広大なようでいて、良い意味でこじんまりとした印象に変わった。
本作のテーマはおそらく「友情」ではないかと思う。そこにゲームという要素を絡めて、読者を飽きさせない仕掛けや設定が随所にあったと思う。
無理もなく、薄ら寒いご都合主義な展開もなく、楽しめて読めた。
エンターテイメントであって、テーマは軽すぎず重すぎないものだった。
また各キャラクターたちが魅力的に描かれているのも非常に良かった。
良い作品に巡り会えたことを感謝したい。

公開日時:2018-01-15

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